「ぼくだってさみしいんだよ」

今日は、一昨日受けたテストの続き。リスニング、リーディング、ライティングのテスト@ Oshwal College。勉強時間を確保してくれたり、本番試験の間ちびsのお世話を全面的に引き受けてくれた相方に感謝しつつ、申し訳ない・・・もっときっちり準備しないといけないなぁとうなだれてしまうような手ごたえ。加えてそもそも受けるべき試験はもう1つのModuleだったみたいだし・・・

 

試験後、ちびこの誕生日プレゼントを買い、午後からのおきゃくさまとの宴用の品を少し買って帰宅。今日は6名の方がいらっしゃいました♪ とても感じのいい人たち。楽しい宴になりました♪ ちびsもいっぱい遊んでもらんで、大満足! それにしても、2人とも、長いこと咳が抜けないなぁ・・・

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こちらは、朝(日本では午後)、保育園のママ友からLINEで送られてきた画像。

日本にいる間ずっとお世話になっていたとみっちょ保育園では、もう退園してからほぼ3か月になるというのに、未だにこんな風におにいちゃんのことをとりあげてくれたりします。

「すごくうれしいね。〇〇〇くんのこと、こうしてみんな会いたいなぁって、考えてくれているんだね。」

「ママ、ぼくだって、日本のとみっちょのおともだちと会えないの、すごくさびしいんだよ。」

「!!!(がんばっていたんだね。。配慮できてなかったよ。)」

涙目のおにいちゃんに、全然フォローできていないことを実感・・・そうだよね、生後55日から5年半も一緒にいたんだものね。いきなり彼の人生の大半を占めていたものをさしかえてしまったんだもの、大変なことだったに決まってる。適応しているように見えることとは別のこととして考えなくてはいけなかった。

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ちびこのクラスでも、このような作品を作っていました❤ 画像は、毎年この時期に開催される「作品展」に展示されていた「りす組(2~3歳児クラス)」の作品。わずか2~3歳のこどもたちが、ちびこのケニアおひっこしに関連して、こんな風にちびこのことを考えてくれたりしているって、驚きでした。  

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作品の解説にわがやのことが・・・

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 ところで、ちびこさん、明日で3歳になります。2歳最後の夜の、最後のちゅっちゅ(=哺乳瓶でのミルク)。(全然小さくない)ちびこは、ちゅっちゅを今日で卒業します(卒業させます)。あれっ、いい加減に終わりにさせないと思う気持ちとうらはらに、この赤ちゃんみたいな姿がもう見られなくなるのかぁとすごくさみしい。。。思わず記念写真、それから記念動画を撮影してしまいました。