温泉/合格通知!!!

1.超お寝坊の朝

 時差ボケがあるとはいえ、目覚めたらもう8時半過ぎ。家族も起きて朝食を始めると、もう10時。うわぁ、もう昼じゃん。

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2.すずらんの湯

出発はもうほぼお昼近くでしたが、タクシーで2000円弱の距離のすずらんの湯へ予定通り行ってきました♪ 予定通りではなかったのは、相方のパパママと一緒ではなかったこと。。。日本は前情報通り「生命にかかわるような猛暑」ということで、明確に熱中症ということでなくても、みんな体力を奪われています。相方のママの体調が早く本庁になりますように。。

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明日は人間ドッグ。この健康診断で何かひっかかると、ケニアに戻ることができなくなります。そんな状況だったので、今日はおふろあがりにビールを飲んで、夜は休肝休肝どころか、2100以降は絶飲食。でもね、それって、一時帰国したての私たちには本当に過酷です。メニュー全てがおいしそうなんだもん。。。やっぱり食べすぎちゃった。こどもたちもいくらごはんをぱくついています。

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3.花火!

夜は花火。マンションではなく、一軒家ならではの企画。おにいちゃんはおおよろこび。ちびこは怖がっていましたが、しばらくすると、へっぴり腰ながらも、ようやくパパにくっついて花火を楽しみました♪

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どちらかというと慎重派のおにいちゃんですが、花火は怖くないみたい。

 

4.合格通知!

英語のテストで苦しみましたが、ようやくスタートラインに立つことができました。願書を出していた、University of Yorkと、University of Birmingham、そして、Queen Mary, University of Londonの3校からの結果通知がありました。

  • ヨーク大学は、合格
  • バーミンガム大学は、条件付き合格。大学の卒業証明書のオリジナルを郵送すれば、合格が確定とのこと。その条件ならクリアできる!ちょうど一時帰国中なので、母校に立ち寄って、証明書を郵送することができるわね。
  • ロンドン大学は、条件付き合格。そもそも英語のWritingの点数が足りていなかったので、これはがっかりすることではなく、むしろ大学側の寛容な対応に驚いています。公式にはOverall7.0、Writing7.0以上必要とありますが、Overall7.0、Writing66.5をもう一度取れたらOKとのこと。学部ではなく修士だと、いろいろと経験を考慮してもらえるのね。

超超超忙しいタイミングで推薦状を書いてくれたお2方、そしてIELTSの受験を応援してくれた家族に感謝です。

・・・本当は祝杯をあげたいけど、絶飲食の夜。。。(号泣)