家に帰り、ドアを閉める。月明かりがさす部屋。なんだか心鎮まる情景だったので、ほんの少し電気をつけるのを待ってみる。 そのとき、外からはどーん、どーん、と大きな音。あっ、花火!!というわけで、引き続き暗い中窓に向かう。そんなに大きくないけど、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。