サンタクルス旅行から戻ってきた。
現在1月2日深夜、ラパス自宅にてこのブログを書いているところ。
（右はサンタクルスから乗ってきた国内線機体。安全面で多少の不安はあるけど、まぁまぁ快適な乗り心地。）
「年始年末」という実感はなかったけれども、自宅を離れて家族と旅行している間はなんとなく現実から離れている感があった。
でもラパスに戻って自宅に「お持ち帰り」している書類の束を前にするととたんに日常に引き戻される。
今日は早速仕事の電話が４、５件。
果たして新年早々動き出す業務、きちんとこなせるだろうか。
心配は心配だけど、考え出すときりがない。
幸い仕事に対する今の気持ちは結構前向き。
今年は去年より「使える人間」になることをめざしてがんばろう。
今回とれた年始年末の休暇は5日間。
ボリビアに赴任して連続してこれだけの期間仕事から離れていたのは初めて。
休暇をとって、エネルギーも充填できたはず。
今年を仕事的に充実した年にしたい。（もちろん、プライベートもね。）
