規則に反しているというわけではないけど、ぎりぎりのラインにある事って結構世の中にはあるように思う。但し、私の携わる業界の業務が裁判沙汰の話と大きく違うのは、「疑われるようなことをした時点で、限りなくアウトである」ということ。グレーはクロではなく白とする、いわゆる刑事ドラマのようにはいかない。透明性、公正性については、気を配りすぎるということはないのかもね。念には念を入れた仕事っぷりを心がけないとなぁ。。。←つまり、現時点の私は本当に未熟と実感。今日はそんなことを思いながらお仕事をする一日。


教育係にちょっと慣れてきました。相変わらず「その教え方明快!」とはとてもいえないような教えっぷりですが、でも緊張はしなくなってきました。教えると称して、自分の仕事をお手伝いしてもらう日々。(←実は楽させてもらっている。)この状況、悪くはないなと思う一方、早めに担当案件を持たせたいという思いは強くなってきた。


今年度の案件、対象国はバラエティに富んでいる様子。さてと、自分はどの国になるのかな、しようかな。大変そうだけど、ちょっと楽しみ。