木曜日にいきなり調子の悪くなった電子辞書。金曜日には、もう何をしても、全くうんともすんとも言わない。泣く泣く新しいものを調達することに。。。新宿のBic Cameraへ、早速向かい、スペイン語モデルを探すと、2択。どっちもちょっと高いなぁ、もう少し前は手が出しやすかったような気がするって思ったけど、既に生活必需品。買わない選択肢は私にはない。これがなくては毎日仕事になりません。寂しいボキャブラリーしかない私の脳みその外付けハードディスク、大切な存在なんです。


壊れた電子辞書はボリビアに行く前からのつきあいだったので、4年以上私の酷使に耐えたことになる。一日使わないことなんて、ほとんど無かったと思う。ものには感情が宿っていないと思うけど、ものに対する愛情は私の中に。


新顔ちゃんも大切に(??)するぞ〜