パパの帰国


待ちに待ったパパの帰国。ちびちゃん、くろちゃん、おおはしゃぎ! 出張おつかれさま。(←でも、帰国した日本での生活の方が体力的にきついなんてことないかしら???) なんだかほっとしすぎて、気が抜けました。抜けた実感があって、初めて自分が思っていた以上に気が張っていたことを知りました。


話が変わりますが、自宅でもトレーニングパンツでの時間が少し増え、トイレでの成功率がかなり上がってきた今日この頃。自分で「トイレちゃんにいくのぉ〜」と申告することも多くなりました。先日は、おふろ上がりに、パンツをはくといって譲らない。いくらおむつがいかにすばらしいものであるかについて語っても、なだめすかしても、パンツで寝ると言って聞かず、結局防水シーツも敷かない無防備な敷布団の上で、パンツで眠ることに。。。。(ちびちゃんの成長を見守るのは、時に勇気がいるものですが、「パンツでの睡眠」はまさにそんな瞬間。恐怖に近い時間でした。小心者の私は、眠りが深くなったところで、こっそりおむつに交換しちゃいました…)


そして今日、とうとう登園もおむつではなくパンツで来てみてはどうですかとの先生のアドバイス。先生の言葉を引用すると「保育園でも、かなり意欲的にトイレトレーニングに励んでいて、次のステップにせっかくだから進めてみましょう。お洗濯ものが最初のうちは増えるかもしれませんが、よろしくお願いします。」そもそもトイレトレーニングをしなくてはなどという「親の意向」なんかまだ全然自分で持つ前に、保育園がスタートさせてくれていたトイレトレーニング。その後進捗が長いことないような感じがしていたので、ちょっとうれしい今日のコメント。さ、おせんたく、がんばるよっ♪