祝・初ぱんつ


ちびこさん、1歳7か月。最近ではおむつの交換のタイミングを教えてくれるようになったこと、さらには1歩進んで、これからおしっこしたいことも頻繁に教えてくれるようになったため、これはトイレトレーニングを本格的に始めてもいいのかもと思ったのは昨日のこと。保育園にその旨を連絡帳を通じて伝えると、
「〇〇〇さん、食後、お昼寝、お着替えとか、節目節目にトイレに誘っていますが、成功すること増えていますよ」「もし、あれば、トレーニングパンツ、お持ちください。お洗濯ものは増えますが、最初のうちはいっぱい園で失敗した方が、家でがんばるより楽ですよ、楽してください。」
あぁ、今回も甘えます。保育園さまさま。


ゆうやのおさがりトレーニングパンツがあったはずと思いだして、ひっぱり出してくると、ちびこさん大喜び! ぱんつ、はきたかったんだね。そういえば、いつもおにいちゃんのパンツをおふろあがりにとってはこうとしているもんね。


慣れた手つきではきはじめるちびこさん。

おしりがちょっとむずかしい。でもおてつだいされたくないそうです。

ここまでくると、意味不明。ぱんつをはいた上に、もう一枚はこうとしています

そんな様子をあたたかく見守るおにいちゃん。「〇〇〇ちゃん、トイレトレーニング、とうとうはじめるんだね」と、まるで母のような発言をしています(!!!)

一週間終了。一人で祝杯。「お酒をのむ人」との印象をもたれがちな私ですが、実は一人で飲むことはほぼありません。相方は明日帰国予定。そうすると、スーパードライ以外のビールは自宅ではほぼのまないことになるので、めずらしくこちらにしてみました。あら、おいしい。