結構、精神的に厳しい日々を過ごしています。厳しいと感じてしまうのは、いろいろなことが重なっているからなのですが、ともすると心が折れそうになったりして、易きに流されそうな私に、パパ、ママ、妹の励ましが力をあたえてくれています。
‐パパ「後悔のないようにしなきゃだめだよ。パパはいつも味方だから。〇〇〇（＝おにいちゃん）や〇〇〇（＝ちびこ）はお前の生き様をみているんだからね。」
‐ママ「悩んでいるのに、いいアドバイスはできないけど、助けられることがあったらと、いつも思っています」
‐妹「決めなければいけないことや手続き準備が忙しいと思いますが、身体に気をつけてね、て、難しいよね。（もし日本を離れる場合に持っていけないものが多く発生することを見越して）不用品があれば着払いで送ってね」
・・・ありがとです。
ただでさえ、人事は年度末から年度始めにかけて、お仕事がかなりこんできますが、今は神経戦のような業務をかかえ、例年をはるかに超える厳しさいっぱいの3月。相方出張中により、育児もいっぱいいっぱい。（←いかに普段相方に頼っているかを痛感中）。ようやく寝かしつけた後は、再びPCに向かってお仕事。睡眠不足も重なり、心身の休まるときもありません。でも、家族の言葉に思う。「まだ、もうちょっといけるな。」自分の望むものを手に入れるためには、努力が必要。今はそういうとき。
愛しのちびｓ。そこにいるだけで癒しの存在、力の源。
