今日はイレギュラーかつ緊急の仕事をまとめるのに一日中ばたばた。
いらいらしながらそれに関連するワシントンからのレターを見ると、そこには見たことのある名前。（横文字で漢字も分からないし）ただの同姓同名だったらと心配だったので、普通に業務メールを出したところ、向こうの方からあなたはあのMさん？との問い合わせ。
K氏は私が4年前に出向していた先のテニス部＆スキー部で一緒だった人！！なつかしい。こういう偶然の再会（会ってはいないか。。）ってなんだかうれしい。
それにしても、この援助業界って本当に狭い。
どこに行っても知り合い、もしくは共通の友人がいる。（究極の事例として、私自身両親と同じ国に今赴任しているし。）
ということは今日の「偶然」は必然？
まぁ、どちらでもいいことなのかもしれないけど、こういうことがあると毎日がさらにおもしろく思える。
過去に接点があって、でも今物理的もしくは精神的にも離れている人がいる。
今、側にいる人ともいずれ必ず別々のところに離れていく。
こういう人と、またどこかふと思わぬところで再会するのかもしれない。
そういうことが起こったらすてき。
あら、今日は、いつもにもましてとりとめのないことを書いているみたい。。
仕事帰りに通りがかった、この国最大の博物館を写そう、と思ったら手元が狂ってその手前の通りを写すことに。（左側の壁はその壁。）スタッフによると、ここはなかなかおもしろい展示がなされているとのこと。今度この博物館に行ってみよう。
