体調

そういえば、ここに赴任してから全体的に体調がよい。
本当だったら、高山病で酸素が足りないだの、低圧で足がムクむとか、基本的に不調になりそうなものなに。
何が日本にいたときと変わったのかな?と考えると、あきらかに海外出張が減った。
少なくとも1ヶ月に1回のペースで時差の影響を受ける生活というのは、自覚していた以上に、自分の体にとって厳しかったのかもしれない。
赴任当初は、さすがにここの乾燥した空気に肌がかさかさしていたけど、どうやらそれも気が付いたら適応してた様だ。


さっきまで同僚と飲んでいたため、軽くお酒が入っていて心地よい。
お酒に対しては、少し弱くなっているかもしれない。(もしくは飲みすぎ?!)
明日からは久しぶりに海外出張。といっても、同じ中南米に位置するパナマなので時差の影響はないし、一日でいける距離なので気楽なもの。(向こうでの業務の話は別として。。)


パナマは中学生のとき住んでいた国。どんな風にかわっているのだろう。