カラオケ

今日は土曜日。休日は予定を詰め込んでいたとしてもなんとなく平日とは違う。気分がのんびり。


昨夜お酒をたしなんだので、朝起きると少しふらつく。(しかし明らかに自業自得なので)あまり気にせず一日をスタート。今日は昼から同僚宅にて職場の方の送別会を開催。みんなの手料理でもてなし、手作りの会。明日のフライトが早いということで、あまり長居はされなかったけど、楽しんでくださった様子(←に見えた。もしかしたら自己満足かもしれないが。。)さびしくなるけど、新天地でのご活躍をお祈りしつつ、見送る。外を見ると雨。


夜はカラオケに。気を遣わない職場の同僚複数名、そして完全に巻き込まれた出張者(←気を遣わない人としてカウント)と。ここのカラオケはというと。。。まず、部屋に入ると(無意味に)ピンクの照明(←これが結構気になります。)それから曲の入力。→本から見つけ、番号を紙に書き、これを個室まで呼び出した店員に渡すと、中央の機械で入力されて曲がかかる仕組み。もちろん、歌っている部屋ではなんの操作もできず、スピード、音の高低、及びボリュームは部屋の様子を知る由もない店員にお任せ。結果として、超高速で歌うことになったり、その逆だったり。。挙句の果てには頼んでいない韓国語の演歌が何度も入るといった始末。でも、(もう一度行きたいかどうかはまぁ、今後考えるとして。。)このなんだかおかしなカラオケを私はそれなりに堪能。なお、料金は、5人で、2時間、お酒を一人1〜2杯といった内容で、合計360Bs(45USD)。一人9USDぐらい。


家に帰り、書類を広げるが、意外に疲れていて全然はかどらない。お湯に浸かって、寝ます。