はろうぃ〜ん


ハロウィーンの本日、保育園は、先生によるかわいい飾りつけがいっぱい。保育園のジャックオランタン(Jack-o'-lantern。カタカナにするとなんかヘン?)は表情もどこかやさしい。あれ、ハロウィーンっていつからこんなに日本で祝うようになったんだっけ。

ちびちゃん、朝の時点で熱はなかったとことから、とりあえず保育園へ。でも、登園後まもなく発熱(37.9℃)。保育園からのお熱コールに、お仕事はお願いできるものは同じ課のメンバーにお願いし、あわてて保育園へ。これは明日も出勤は厳しいかなと、資料をバッグにつっこみ、ついでにメールの自宅への転送手続きもすませ、最低限の仕事上のフォローはしたつもりだけど、どうなることやら。まぁ、仕方がない。。。、


ちなみにこの富久保育園、発熱時の対応がママにやさしい。37.5℃を超えた時点ですぐに来てくださいというのではなく、まずは一報があり(予告?)、様子をみてまだ熱があがるようだと、改めて「お迎えに来てください」の電話。しかも、迎えに行くと、「お忙しいのにすみません。」と一言。ちびちゃんの体調不良は心配だし、そして集団保育のルールもあるし、すぐに迎えに行くのが当然のことなのに、こういう気遣いの言葉一つで。こちらの気持ちは全然違います。


発熱していない昨日の時点で既に風邪薬(ムコダイン+アスベリン散)は入手済み。おでこに「冷えぴた(赤ちゃん用)」を貼って、水分を与え、薬をのませると、もう私には何もすることがない・・・熱で苦しそうなちびちゃんを見ているのは本当にもどかしい。

くろもなんとなく心配そうにしているのが分かります。犬は人の言葉が分からないはずだけど、なぜか雰囲気からいろいろなことを感じ取っているのでしょうね。


熱は下がる気配様子もない。午後になって38℃台に。明日はもう一度病院に連れて行こう。