ママたちの恐怖


保育園では1月30日現在、24名がインフルエンザにより休園中。らいおん組(5・6歳児クラス)では、25名中7名しか登園していないとか。


そして、恐怖をさらにあおるのは、インフルエンザにかかったほとんどの子が「予防接種を済ませていた」ということ。ぞぞぉ〜 


一旦インフルエンザイにかかると、もう大変。2012年2月の文部科学省・学校保健安全法施行規則の改正により、インフルエンザの出席停止期間の基準は「解熱後2日を経過するまで」から「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで」と変更されています。つまり、最低でも6日は平日にお休みしなくてはいけないとのこと。しかも、病児保育のほうもインフルエンザのこどもはお断り。そもそも認可の保育園の園児のパパママはほぼ共働き。


保育園のお迎えで他のおともだちのママと会うと、最近はこの話題ばかり。
「こわいですよねぇ〜」
「ほんと、こわいですよねぇ〜」

どうか、ちびちゃん、なんとかやり過ごしてくださいませ・・・ 多少なら、暴れても、夜泣きしてもいいからさ。

うっわぁ〜、ワルがきの顔してるわぁ〜