見事なさくら、青空。
今日から新しい教室。
年度最終日なので、一年間の作品集（画伯：ちびちゃん）が手渡されました。えーと、作品については、色鉛筆やクレヨンで書きなぐったようにしか見えず、何を思って描いたものなのか、私には全く理解できませんが、おそらく少しずつ成長しているのでしょう。
保育園の先生や、連絡帳の記載からすると、どうやら保育園ではかなり自分でお着替えができるようになってきた様子。まだボタンはとめられないようですが、かぶりものならなんとか自分でできるとのこと。でも、家では全くやる気をみせず「できないからぁ。ママやるからぁ〜」と、すぐに服を持ってきます。画像は「○○ちゃん、できないからぁ〜」と言いながら、自分で途中まで来ていたTシャツをわざわざ脱いで私に着せろと持ってきたところ。
クラスのおともだちは、４〜７月におたんじょう日が集中していることもあり、続々と３歳を迎えています。ちびちゃんの成長は順調に思える一方、相変わらず他の子と比べるとまだまだ赤ちゃんに見えるのでした。
