出向やらなんやらで、結構外に出されている期間が長かった私のサラリーマン・ライフ（死語？しかも性別にも問題あり？）。さらに、３月末まで３年半も休職していたけど、実は22歳と1か月で就職し、それ以来一度も転職することなく同じ財団に勤めています。どちらかというと、組織自体への強い愛着ではなく、組織に所属していることで関わることのできる「おしごと」が好きでずっとここにいる。だけど、今日は組織への愛情を実感するような日になりました。
今日でわが組織の大ボスが代表理事の職を離れました。一つの時代が終わったような感覚。なんだろう、感慨深い？、いや、シンプルに寂しい。これからうちの組織は変わるのかな。いつも変化してきたから
今日のランチ。好きな配合のだしがきいていて、おいしかった♪ おしゃれなはずなのに、どこか素朴な感じが好き。
