うれしいプレゼント

午前6時に起床、7時過ぎに朝食、7時半過ぎに自宅を出発、8時に仕事を開始したまではいつも通りの朝。でもね、9時5分に保育園からのお熱コール、即課長に休暇を申し出、9時40分にお迎え、10時15分過ぎに自宅到着・・・というのは予想外の展開。

自宅に戻ると、ちびちゃんしばし笑顔で私をぱちぱちなぐった後、このかわいい寝姿で朝のお昼寝。(引き続き親ばか暴走中。)


いやぁ、本当にいっぱいいっぱいですって。睡眠不足でただでさえいつもより効率が落ちているのに、人事に来て初めての年度末。いくらでもお仕事があるのに、仕事をする時間を確保できない。ここに迷いはなく、ちびちゃんの体調は最優先。はぁぁぁぁ。「後2週間待ってくれたらとことんつきあうから、熱を出すのは後にしない?」といっても交渉の通じる相手ではないし。


仕事ができないことに焦燥感を感じつつ、せっかく昼間におうちにいるので家事をこなしつつ過ごす午前のひととき。→午後は、職場に戻りました。というのは、同じく相当忙しいであろう相方が午後休をとって交代してくれたことにより実現したこと。

自宅のちびちゃん、そしてあまり本調子ではない相方が気になりつつも、今日は
21:00頃までおしごと。家に帰る頃にはちびちゃんは相方の寝かしつけにもう少しで陥落するところでした。(私の帰宅でまた目が覚めてしまったのですが・・・)


それにしても、なんとうれしい「時間」のプレゼント。もともと顔になんでも感情のでやすい私。途方に暮れ、そして焦る気持ちが相方にはすっかりばれていたのでしょうね。感謝しきりの夜。