画像はボリビア政府のキーパーソン、ラモン・キンタナ大統領府大臣の執務室の待合室。（←優雅なものでしょ。どこかのおうちみたいだけど。。）大臣は本当に多忙で、約束の時間に到着しても30分待つのは当たり前。大ボスのお供で今日は大臣にお会いしたけど、今日も大臣は人当たりがよい。ここまで多忙で、大ボスとの打ち合わせ中もひっきりなしに電話がかかってくるというのに、どうしてこの人は落ち着いていて動じないのかな。やっぱり国の重要人物というのはこんな風にすごいものなのかしら。
一方、しがないサラリーマン（ウーマンか、一応）である私は、ちょっと忙しくなるだけでてんやわんや。一日ばたばた。あわててミスも連発。あぁ、私ってば本当に小者だわ。。。
