今日は平日だったけど、お客さま３名と、同僚１名を自宅にご招待。なぜ、同僚をお客様にカウントしないのかって？ 同僚は私と共にホスト側に回ってくれたから。おいしいお料理を何品か提供してくれました。味も（同僚の分は）非常に美味。
人をおもてなしするのって難しい。やりすぎてしまえばきっとそれは不快だろうし、かといって、お客さま自らに働いてもらっちゃうのも心苦しい。。（今のところ、やりすぎてしまうほどの余裕はないけど。）それから、お皿を下げるタイミングも難しい。私はコーヒーとかお茶のタイミングで机の上に食事のお皿とかがないほうが好きなので片付けてしまいたくなるけど、せかしているように見えているかもしれない。。
こういうのって、場数を踏むしかないのかな。なんか、「おもてなしの基礎知識」みたいな本でもないかしら。日本に一時帰国したときにでも探してみようっと。
