早いお熱コール

「37.1℃で預けたよ」との相方のメール。
そのわずか30分後には「〇〇保育園のKです。Yくん、お熱が上がってしまいまして、今37.9℃です。」
はあぁ、何にもお仕事進んでいない。明日までの期限のものが3つ。しかもそろいもそろってヘビー級。。。でもちびちゃんの体調不良じゃ選択肢はありません。協力的な同僚&ボスに恵まれているけれども、やっぱり仕事に費やせる時間は極めて極めて限定的。納得できるまで残業も可能だったのは遠い昔。


保育園は、お母さんに気遣いたっぷりなので、本当に救われます。
「おかあさん、機嫌もいいので様子を見ていますから、急がずいらしてくださいね。」
結局10時過ぎにお迎えに行き、ちびちゃんを引きとる。楽しそうに手押し車をぐんぐん押して歩くちびちゃん。先生によると、なんでも、みんながお散歩に出ようとするのを見て、当然自分も行こうと、はりきってドアに向かってはいはい。でも目の前で「〇〇くんは今日はお留守番ね」とガラガラと柵をしめられ、ショックなちびちゃん。しばし柵をつかんでがたがた言わせていましたが、あきらめて手押し車での遊びに切り替えたとのこと。ちびちゃん、早く治そうね。

家に戻ると、ちびちゃん長いお昼寝。やっぱりだるいのかな。冬のやさしい日差しに、ちびちゃんとくろごんすやすや。平和なひととき。仕事のことを考えなければだけど…