保護者面談

ちびこを幼稚園に送り、お買い物、テニスをして、一旦家に戻りシャワー、勉強、Cさんをテーラーのレハナさんのところに紹介して、学校でおにいちゃんの保護者面談、ちびこをK家にお迎えに行き、お茶した後に帰宅。うーん、予定パンパンの一日。でも、明日の方が激しいんですよね。。。

保護者面談の順番を待っていると、超ごきげんボーイがやってきた。

撮影を要求。２年生はまだまだ撮らせてくれるのね。あーかわいい❤

こどもたちがいないと、本当に静かなエントランススペース。

保護者面談では「〇〇〇さんは、本当にユニーク、我が道を行くという感じですよね」と切り出す先生。具体的にはどういうことだろうと思いながら、次の言葉を待つも、先生も私のコメントを待っている様子。にこやかな笑顔。えーっと。。。しまった、準備不足だった。

私から気になっていることとして先生に伝えたのは、①相変わらず時間の感覚がマイペースすぎること、②もっと本を読んでもらいたいと思っていること、の２点。①の方が特に気になっていて、家に戻ってもなかなか宿題に手をつけないところが改善していない。

それにしても、超ベテランの先生なのに、本当にこどもたちのことをよくお世話していただいており、ただただ感謝です。転んで泥だらけになったときには、着替えをうながしてくれたり、忘れ物をしないようにチェックしてくださったり・・・保育園児ではないので、そこまで学業面以外の部分をフォローしていただくと、うれしくて、はずかしいような気分に。

学力面については、あまり相談できませんでした。１年生のときより成績は落ちているだろうなぁという感じはしています。悪い意味で学校生活に慣れてしまったような気がしています。どう接していくのがいいのかな。自分のこどもとはいえ、あまり「こうあってほしい」というのをこどもに押しつけたくないとは思っていて、一方「時間を守る」といった生活の規律的なところは、多少強く言ってでもきちんとしてもらいたい気持ちがある。悩ましい。

あれ、私、ちょっと疲れているかも。論文の課題に既に悩んでいます。。。