今日はクラシック（？）を聞きに国立劇場へ。
曲目リスト等をもらわなかったので、よく分からないまま、しかも相当遅れての到着。事前に分かっていたのは、ここボリビアの民族楽器「ケーナ」等とのコラボが入っているってこと。でもそんなクラシック、他には聞けないと思ったので、迷わずコンサートへ向かった。
久しぶりに聞くクラシック、やっぱりよかった。。演奏者の人数は少なめ、音はずれることしばしばだし、よく聞くとちょっと上手なアマチュア集団の演奏に聞こえてしまうのはおいといて、生で聞くのはやっぱりよかったです〜（←えらそうな発言だなぁ。。）曲目は、大きく3曲で1曲目がモーツアルト、2曲目がここの伝統的な音楽をオーケストラ用にアレンジしたもの、休憩をはさんだ3曲目がベートーベン（多分交響曲2番？）。
特に印象的だったケーナとのコラボ。あんまり合っていないなぁ、ケーナ単独で聞いてみたいなぁなどと、勝手なことを考えつつも、今日はこれで実は結構満足。
好き放題辛口コメントを書きつつも、またこんな機会があったら積極的に行ってみようと思いました。
