アルパカ・コレクション


今夜は、HIV/AIDS撲滅チャリティ「Beatriz Canedo Patino(ベアトリス・カネド・パティニョ)Collection」へ。←このデザイナー、アルパカの生地を扱っている人としては、世界的に有名。このファッションショーは、USAID協賛。援助に携わる私もその関連で招待してもらうことになったという経緯。


感想?「普通に着てみたいと思うものがたくさんあった」というところでしょうか。。。要はオーソドックス。こういったコレクションは、普通には着られないような、「デフォルメ」をさらに極端化したようなものが見られるのだと思っていたから、そういった意味ではちょっとがっかり。でも、普通にお店にいって、あれを着たいな、って思えたのは、結局楽しかったってことなんだろうなぁ。(←ちなみに、既に彼女のお店でアルパカのコートを何着か購入済み。オーダーしましたが、その完成品には大満足♪)


こういうのにお邪魔する仕事はすごく楽しい。またこういう企画ないかしら。。。(←調子に乗りすぎか。。そんなおいしい仕事ばっかりのわけないよね。。)


こうして今日の画像を見ていると、今日のショーで目にしたものがほしくなってきた。あぁ、また物欲との戦いが始まる(泣)アクセサリーにしても、服にしても、靴にしても、どうして体は1つだけなのに、こんなにほしいのかな。不思議だわ。そして困ったものだわ。。