保育園で「〇〇くんの作品です」と渡されたのは、紙コップ２つを重ねてつくった鬼のおもちゃ。黄色い紙コップに黒い色をつけたのがちびちゃんとのこと。うーん、何もできないようなゼロ歳児のちびちゃんに何かをさせるとは、おそるべし保育園。上の部分が空いていて、そこからペットボトルのふたでつくったものを紙コップに入れて遊ぶというもの。ちびちゃん、飽きもせず何回も紙コップにぽとんと入れて楽しんでいました。
「ちびちゃん、何やってるの？」
静かなとき、必ず何か「おしごと」をしているちびちゃん。
「わっ、見つかっちゃった」
今夜はふとん乾燥機のスイッチを勝手に切ってくれていました・・・そんなちびちゃん、明日で生後11か月です♪
