(注:本日のブログは、いつにもまして親ばかモード全開です。疲れている人は、これを読むと疲れはひどくなる可能性があるのでご注意ください。)
【エピソード1】
ちびちゃんをひざに乗せて絵本を読んでいたのですが、つい「ちびちゃん、ほっぺにちゅーしていい?」と聞くと、「いいよぉ〜」との返事。ほっぺにちゅっとしたら、「まーま、だいちゅきぃ〜」ですって。うれしすぎて、倒れるかと思った。
【エピソード2】
保育園の帰り、お月さまが出ていました。なんどもなんどもお月さまを振り返るちびちゃん。
- 私 「ちびちゃん、どうしたの?」
- ちび「おつきちゃま、ついてくるね。いっちょにかえるのかなぁ」
- 私 「(!!!)そうだね、そうかもしれないね」
- ちび「(月にむかって)こっちにおいでよぉぉ〜、〇〇ちゃん、たっちしたいのぉ。だっこするからぁぁ」
いやぁ、かわいい。結局、お月さまとは家の前でばいばいしました。
【エピソード3】
プラレールの新幹線に夢中になっているちびちゃん。おふろに行こうといっても、全然言うことを聞こうとはしません。金曜日だし、少しぐらいいいか、と思い、私が先におふろに入ると・・・
- ちび「とんとんとん、はいりまちゅよぉ〜」
- 私 「どうぞ〜」
- ちび「まま、いっちょにおふろにはいろうっか。いそいでくださぁぁぁ〜い(←あわてているので、ちびちゃん、中途半端に服を脱ぎかけ、助けてほしい様子。)」
イヤイヤ期の2歳ですが、基本、甘えん坊です。