水道会社の人にきてもらい、再接続。これでばっちりなはず。
幼稚園にお迎えに行くと、Kちゃんのママ、Xのパパママと時間が合って、いろいろお喋りタイム。以前はいっぱい日本人がいたこの幼稚園ですが、Xくんも7月末に帰国がきまっているので、とうとう2人だけになります。
家に帰り、ちびｓをおふろに入れようと、バスタブにお湯をはりだすと。。。断水。完全に断水。え、朝水道会社の人につないでもらったのに、どういうこと？
滅入って、いらいらしていたら、お皿までぱりん！と割ってしまい、さらにいらいらする私。それをみたおにいちゃん「ママ、何をそんなに怒っているの？？」「ごめん、八つ当たりしちゃったね。お水が出ないことや、いろいろで、ママの体はいまイライラ虫でいっぱいなんだ。困ったなぁ。」「ママ、ぼく、どうすればいいかわかるよ。いいことを考えればいいんだよ。」
確かにそうだ。水が止まったって、家族は元気。お皿が割れたって、どうってことないじゃない。こどもに救われた日。おにいちゃん、いい子に育ってる。ありがとう。
