ちびちゃん、本日6・7か月健診。というわけで、記録を兼ねてのブログです。
- 身長66.0cm、体重7,005g。(相変らずちっちゃい。)
- 頭囲43.5cm (あれっ、頭は標準サイズなの?!)
- 皮膚、呼吸音、心音、腹部、四肢の異常は見当たらない。
- 難聴の疑いも無し。(先生がおもちゃをがらがら振って確認)
- 斜視の疑い、白色瞳孔無し。
- 手をついて座ることができる。(先生、座れていないような気がするのですが・・・これでOKですか?)
- 引き起こし反応、正常(首は完全に座っているとのこと)
- 顔に布をかけるテスト、問題なし(嫌そうな顔をして、あわてて布をつかんでよけるちびちゃん。)
- 総合判定:問題なしとのこと。
(以上、新宿区の6・7か月健診補助券記載の項目より。)
急患が入ったために、ほとんど待つことのない病院で今日は少々待ちましたが、軽く30分以上かけて丁寧な健診。おかげで、私の様々な不安も軽減されました。
- 一番ぷくぷくになる生後6か月という時期にも拘わらず、スリム。でも、やせているというほどではないので心配ない。
- 力が強い。動きが活発。→ 体重はこれでは増えないでしょう。
- 脚力が強い。(←先生をがつがつ蹴るちびちゃん.。おいっ)
- あせももなく、お肌の調子は上々。でも、ちょっとおむつかぶれあり。
- 離乳食、もう始めているのかとの問いに、保育園に通わせているのでと回答。それなら仕方がないけど、味はしばらくつけないようにとのこと。(←先生は、どちらかというと離乳食は遅めがいいと考えている様子。)
- 熱をしょっちゅう出すのは体が弱いのかとの私の質問には、集団生活に入って6か月ぐらいはこのようなもの、体が弱い強いの問題ではなく、免疫をつける過程なのでやむを得ないとのこと。どの子も保育園に入るタイミングだったり、幼稚園に入るタイミングなど、それぞれの集団生活参加時期には熱を頻繁に出すと思っていればいい。
- ロタウィルスのワクチンの接種タイミングは逸してしまった・・・
- B型肝炎の予防接種を打たれてちびちゃんびっくり! それまで先生ににこにこ笑顔を見せていたのに「ふんぎゃあぁぁぁぁぁぁあぁ(意訳:あんたぁ、何するんだぁ〜)」
健診が終わり、診察室を出ようとすると先生がちびちゃんに「じゃぁ、9か月健診で会おうね♪」。本当に赤ちゃんを好きな先生なのね。いい先生に見てもらえて、とてもうれしい心持になりました。
病院から出ると、「ロボットレストラン」の宣伝カー。100億円かけていると言っているが・・・
いやぁ、こわくて行けません。。。どこにあるのでしょう??