うれしいコメント

ちびちゃんの通うT保育園は区立。だからというわけでもないのかもしれませんが、先生方には結構転勤もあれば、異動もあるようです。4月1日には、多くの先生が担当クラスをシャッフルになったとか。ちびちゃんは、うさぎ(1歳児)とぺんぎん(ゼロ歳児)クラスをいったりきたりする生活を送っているようですが、半分は去年度に引き続きゼロ歳児クラスにもかかわらず、担当の先生は随分と代わった様子。今日は、保育園にお迎えに行くと、ちょうど去年5月に入園したときからお世話になっているY先生にばったり。Y先生に最近会わないなと思っていたら、4月から持ち上がりの1歳児クラスではなく、3歳児クラスの担任になったとか。


T先生 「○○くん、1か月担任から離れている間に、表情が豊かになりましたねぇ〜」
私 「そうなんですよ〜 見ていて飽きません。」
T先生 「表情が豊かなのは、家族の方がいっぱい話しかけているからなんですよ。」
私 「まぁ、そうなんですか♥♥♥」


保育園に預けていることで、ちびちゃんとの時間が十分にとれていないのでは? それは、私がいつも抱いている不安。そんなこともあって、先生に言われたことがとてもうれしく、ごきげんの帰り道。

今夜はいつもより少し長く遊んでからの就寝。
「ママ、なんか今夜はしつこいね。もう寝るね。」

視線を感じて振り返ると「家政婦は見た」風のくろごん。