言葉の発達


言葉がどんどん出てくるようになって、おもしろくなってきました。毎日毎日思わぬ言葉が口から飛び出すので、やりとりに飽きることはありません。でも、既に面倒なこともしばしば。。。画像はくろのお散歩がてら、戸山公園の梅を見にきたのですが、ここでもちびちゃんイヤイヤモード全開。
ママ「そろそろ帰ろうよ、○○ちゃん」
ちび「だめ。くろちゃん、こっちにおいでぇ〜(そして、リードを持ちたがる)」
ちびちゃんはくろを完全に自分の「犬」だと思っていて、一方くろはちびちゃんを完全に自分の弟だと思っている。この相容れない二人の攻防は当分続きそうです。今のところは、くろのほうが大人の対応をすることが多いような気がしますs。


今日は、アンパンマンの三輪車が到着。私の同僚から譲ってもらったもの。折りたためるし、後ろのバーで親がハンドル操作までできるという優れもの。


これを見た途端、大興奮のちびちゃん。「○○ちゃんのぉ〜 あんぱんまんのちゃり、のるのぉ〜」と連呼。乗り始めたらもう止まらない。ちびちゃん、また後で乗ろうよと声をかけても「いやぁい、いまぁ、のるのっ!!!」とあっさり拒否。体調が万全ではないちびちゃんをあまり外に出したくない私と、早く外で思いっきり遊びたいちびちゃん。「こうえん、こうえん」と主張していましたが、激しい交渉の結果、今日はテラスとエレベーターホールのみで三輪車の試乗することに。ちなみに、足は届くけど、いまいちまだうまくこげないみたい。(保育園の三輪車は乗りこなしているらしいのだけど、それはもっと小さいのかなぁ。。。)