修論を9月28日に提出してからは、遠ざかっていた大学のPlatform。ふと、調べたい文献が出てきて図書館に行こうと久しぶりにアクセス。DissertationのGradeのページが更新されていたので開くと、なんと、評価がもう入力されている！！！！しかも、今までの私の成績からすると、思いもよらないほどの高評価！！ うれしすぎて涙。（というのが、一昨日のできごと。）
少し冷静になってきてから、ふと気づく。修論は無事とおったとして、手続きはどうなるのか確認しなくては。。。。提出日を20日延期してもらったところ、延長を認めてもらえた代わりに、予定されていた10月のBoardには間に合わないので、来年6月のBoardでの評価を受けるまで卒業できないとの通知を受けていました。たった20日の延長で10月のBoardがだめで、8カ月先のBoardになるの？ （くぅぅぅ、修了できるかどうか、その評価がそんな先まで分からないままとは、きついなぁ。でも、間に合わせられないのだから、受け入れるしかない。やむなし。）そして、評価は出ているけど、卒業が来年6月以降になる私の場合、どんな手続きをすればいいの？ 成績は通ったのに、手続きの不備で修士がとれないなんてことになったら最悪なので、各部署に問い合わせのメールを送っていたら、連絡があって、無事10月のBoardで通してくれていて、修了も予定通りさせてもらえることが判明。すなわち、12月に卒業（修了）できそうなことが判明！ おおおお、うれしさがまたこみあげてきた。
きれいなピアスのプレゼント。ん？ おおお、相方から卒業おめでとうの贈り物。琉球ガラスの碧い色をみながら、また感動して涙。
自分の英語力がこんなにも低いことを自覚していなかった。そして、勉強の過程で自動的に英語力があがると根拠のない予想をしていたので、この2年間、資料の読み込みは本当にきついものがありました。読むスピードが上がらず、時間ばかりかかってしまう。家族に強いてしまった負担はいくばかりか。。。相方にはお祝いの品をもらうのではなく、私の方からお礼の品を贈るのが筋かと。こどもたちにも随分協力してもらいました。感謝したい人が多すぎてどうしていいか分からない。
ちびこはやわらかいしらす、おにいちゃんは少し乾燥したちりめんが好きだとのことで、別々のものを用意。えぇ、分かっています。ごちゃごちゃ言わせずに、同じものを出せばいいことは。でも、どちらもうれしそうにぱくぱく食べる姿をみると、つい・・・
TVをつけたままの夕食。。。甘やかしすぎてるな、私。
