Twin Lane Bowling


今日は、同僚の送別会の主旨で、ラパスに1軒しかないというボーリング場へ。画像のとおり、2レーンしかない。←ここの名前「Twin Lane Bowling」って本当にそのままなのね。

その特徴としては・・・・
*ボールにはポンド数が記載されていない。
*スコアーは当然各自が鉛筆で記載。
*倒れたピンは、おじさんがたててくれる。(←これが驚愕のスピード!!)
*ボーリング用の靴はある。でも長いこと消毒された気配はない。
*あんまりゲームをされるとピンをたてるのに疲れてしまうので、おじさんの早くゲームを切り上げるようにとのプレッシャーが強い。

といったところでしょうか。。。



ボーリングの結果については。。。まぁまぁ置いて置いて。。。その後、みんなで軽くビールをのみに。誰がオーダーしたのだろう。。お店にある全種類のビールを一本ずつ持ってきてもらう。なかなか楽しい飲み会でした。


今日は、心にひびくようなことがいろいろ起こる一日。何が大切って、人との関係で、心のふれあいがあることなんか、何ものにも代え難い価値があると思う。